顔がひきつる – 恐怖と括約筋の関係

顔がひきつる

人は怯えたり恐怖を感じたりすると、ほんの一瞬顔がひきつることがある。

これは、恐怖が括約筋という筋肉と神経伝達によって直結しているために起こる制御しようのない反射的行動だ。

ちょっと下(シモ)の話で勘弁してほしいのだが、人は普段の生活の中でも肛門を閉めるという動作を無意識に繰り返している。

女性の感覚がわからないので男性で例えるが、肛門を閉めようよするとイチモツにも力が入っているのがわかるはずだ。逆にイチモツに力を入れると肛門も連動して閉まっているのを体感できるだろう。

そして、それらをどちらか片方だけ動かそうとすると必ず同時に動いてしまう。

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脳がどれだけ強い命令を下しても体は真実を選択する

人は都合が悪いとき言葉でそれを補おうとするが、脳がどんな命令を下そうとしても体は常に真実を選択しようとする。

例えば、「あいつは言うてることとしていることが違う」「いつも言葉と行動が伴っていない」、そういうことは良くあることだが気づいたときにはもう出遅れている。

もっと早くに気づけないないだろうか?

相手の言葉を信じたがために、時間を無駄にしたことや損を被ることも過去をたどれば思い当たる節があるのではないだろうか。今回は、あることに注目すれば比較的早い段階で相手の真実を見抜ける方法があるのでそれを紹介する。

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眉にあらわれる「本物の怒り」と「嘘の怒り」

怒りの表情

相手が怒っていると感じたとき、その怒りがどこまで本気かを見分ける方法がある。

なぜ怒っているかではなく、怒りの度合いを図る方法だ。

最近は、講談社の編集次長がもっとも近い存在である自分の妻を殺害したり、福岡では32歳の母親が生後三ヶ月の長女を殺害したりなど、当たり前のように殺人事件が起きている。

相手に殺意を抱くほどの怒りは怒りの中でももっとも強い怒りであり、相手がどれぐらいの怒りを持っているかを知らずに近寄ると、命を殺られることもないとは言えない時代になってきた。

自分の身を守るという意味でも、相手がどれぐらいの怒りを抱いているかはある程度外から判断できたほうがいいだろう。

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相手を呼ぶ名称が固有名詞から代名詞に変わったときは距離をおきたいと思っているサイン

恥の表情

あなたは面識のある特定の人を呼ぶとき、なんと呼んでいるだろうか。

相手を呼ぶときの名称は人によってそれぞれ異なるが、日によってその呼び方が変わることは基本的にない。

親しい間柄でいつの間にか決まっている呼び方は習慣化されたものであるがゆえに、それが崩れたときにはそれなりの理由が隠れているというのが科学的な見解である。

人はある感情に襲われているとき、相手を呼ぶ名称に変化があらわれることが確認されている。

今回紹介する内容は、言葉や態度には映らない無意識の領域で起こる感情の変化を示すサインだ。

ここに気づけるようになれば、相手の感情の変化に気づくのが人一倍早くなるだけでなく、喧嘩や揉め事も未然に防ぐことが可能になるだろう。

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ミルトン・エリクソンのNOを封じるダブルバインド

ダブルバインド

相手を食事に誘うとき、あなたはどんな声のかけ方をしているだろう。

恐らく大半の人がなんの躊躇もせず、自分の頭の中をそのまま言葉にしているのではないだろうか。

OKをもらえているならいいのだが、もし断られることのほうが多いのであれば、それは断られる可能性をあなた自身が大きくしているかもしれない。

今回はアメリカの心理学者であるミルトン・エリクソンが、催眠療法のために拡大させた「NOを封じるダブルバインド」というテクニックを紹介しよう。

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